



私も、PC-8001には、ほとんど触ったことがない。
しかし、このマシンこそは、日本初の”パーソナルコンピュータ”
(但し、当時の呼び方に従えば「マイコン」)であり、
一言書いておかずにはおけない。
CPUに8080を採用、今は伝説となったN-BASICを搭載。
画面表示は基本的にはテキスト(半角英数字+半角カナ)のみ。
当然、漢字なんてものは扱えなかった。
但し、”簡易グラフィックモード”なるものがあり、
キャラクタ一文字分の領域を2×4ドットに分離して、ちゃちい絵を書くことはできた。
テキスト表示は40×20文字だったから、
解像度80×80ドット(今風に言うと80×80ピクセル)という計算になるが、
そんなもんで何を書いていたのか、今となっては謎である。
それでも、しっかりゲームソフトなども流通していたから、
やろうと思えば、この程度の解像度でも、遊べるのである。